docs: simplify WIP interaction model

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@@ -18,7 +18,7 @@ Objectは、短いdescription、利用可能なOperation、子Object、必要に
一般的なTool Callingでは、モデルは提示されたTool一覧から操作を選ぶ。
WIPでは、モデルは既知のWorldspaceを辿り、目的に関連する対象を見つけ、公開されたOperationを確認して実行する。Operationの結果から未知のエントリを発見し、既知の世界へ追加できる。
WIPでは、モデルは既知のWorldspaceを辿り、目的に関連する対象を見つけ、公開されたOperationを確認して実行する。Operation Resultの`entry`から未知のpathを発見し、必要なものを取得してClientのKnown Spaceへ追加できる。
中心となる問題を**Tool SelectionからWorld Explorationへ移す**ことがWIPの狙いである。
@@ -44,19 +44,13 @@ Clientは、これまでに発見したエントリを既知のWorldspaceとし
機械的な広域探索の対象は、Hostがindexableとして公開した範囲に限定できる。これにより、大量の検索結果や動的Objectが自動的に探索indexへ流入することを防ぐ。
## Guard
## Operation Resultと新規発見
Operationには、実行可否とpreconditionを示すGuardを持たせられる
OperationはHost背後の環境を変更し得るが、WIPはその状態遷移や変更差分をClientへ同期するprotocolではない
例えばPull Requestの`merge`について、「CIが成功していること」「Reviewが承認済みであること」「書き込み権限を持つこと」を提示できる。Guardはアクセス制御だけでなく、Goal達成に必要なSubgoalを推論する材料にもなる。
Operation Resultは型付きの値であり、WIP IDLの`entry`型として、未観測だったエントリのpathを返せる。例えばRAG検索からResult群を発見したり、Agentへの問い合わせからConversationを発見したりできる。
Guardの強制はLLMではなくHost / Runtime側で行う
## World State Transition
Operationの結果は、単なるTool Responseに限らない。Worldspaceの状態変化や、新たなエントリの発見として表現できる。
例えばRAG検索からResult群を発見したり、Agentへの問い合わせからConversationを発見したりできる。Operationは、Worldspaceを変化させ、未観測だった領域を可視化する行為でもある。
Clientは必要に応じて返されたpathを取得し、変更後の状態を改めて観測する
## Narrow Waist
@@ -64,6 +58,12 @@ WIPの目的は、Filesystem、GitHub、RAG、DBなどを一つの巨大APIへ
任意のデジタル環境を共通のWorldspaceとして投影し、発見・観測・Operation実行という小さなInteraction Modelへ収束させる。Host内部のAPI、DB、RPC、永続化方式は規定せず、TransportもCore Protocolから分離する。
## 状態管理の非目標
WIPは、Host上の任意状態をClientへ同期するdata store protocolではない。Object propertyのreplication、change feed、reactive subscription、分散transaction、domain event deliveryはCore Protocolの規定対象外とする。
Clientが保持するKnown SpaceとDiscoverable Spaceは、過去の観測から構成されたcacheであり、Host上の現在状態を同期したreplicaではない。HostがClientのcache状態を追跡または更新することを要求しない。Operationのauthorizationと実行条件はHostが実行時に評価する。
## Post-trainingとの仮説
Tool Useが事後学習の対象になるなら、個別Tool名ではなくWorldspace上のinteraction policyを学習できる可能性がある。
@@ -71,8 +71,7 @@ Tool Useが事後学習の対象になるなら、個別Tool名ではなくWorld
1. 既知の世界を探索する。
2. 対象の意味とOperationを理解する。
3. 必要ならOperationから未知のエントリを発見する。
4. Guardやpreconditionを満たす
5. Operationを実行する。
6. 変化・発見されたWorldspaceを再び観測する。
4. Operationを実行する
5. 必要ならOperation Resultやentry pathをもとに対象を再観測する。
最も強い仮説は、**未知のToolを使えるモデルではなく、未知のDigital Environmentを探索できるモデルを作れるのではないか**という点にある。