# 1. コンセプト WIP(Worldspace Interface Protocol)は、人間・AI・システムがアプリケーションを操作するための共通インタフェースを目指す。 同じアプリケーションでも、人間は画面、AIはTool、システムはAPIを通して利用することが多い。接点の違いは必要だが、その下にある操作対象や利用可能な操作まで、利用者の種類ごとに別のモデルとして扱う必要があるのだろうか。 WIPでは、対象を発見し、その対象で何ができるかを知り、操作するという共通モデルを定める。人間向けのView、AI向けのTools、プログラム向けのAPIは、そのモデルをそれぞれの用途に合わせて提示する。 - [1.1. アプリケーション操作の抽象化](1.1-interaction-abstraction.md) - [1.2. 既存の抽象化と、その範囲](1.2-existing-abstractions.md) - [1.3. WIPの設計方針](1.3-design-principles.md) - [1.4. WIPの概念と適用範囲](1.4-concepts-and-scope.md)