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2026-08-31 21:00:35 +09:00

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WIP over HTTPS

WIP over HTTPSは、WIP Core ProtocolをHTTPS上へ対応付ける標準Transport Bindingである。

目的

Core Protocolの意味論を変えずに、既存のWebインフラを利用してClientとHostを接続する。

方針

標準bindingとしてHTTPSを採用することを第一候補とする。

HTTPSを利用することで、TLS、認証、Proxy、Gateway、Observability、Caching、Streamingなど既存の仕組みを再利用できる。

必要に応じてHTTP/2、HTTP/3、SSE、WebSocket等を利用してよい。ただし、これらは通信上の最適化または補助機構であり、WIP Core Protocolの意味論を変更しない。

Binding対象

少なくとも、Core Protocolの以下の操作をHTTP request / responseへ対応付ける。

  • fetch
  • fetch_tree
  • call_operation

具体的なHTTP method、endpoint、content type、error mapping、認証方式、streaming表現などは、このbinding仕様側で定義する。

非目標

WIP over HTTPSはHost内部のAPIやデータソース接続方式を規定しない。また、WIP Core ProtocolそのものをHTTP依存のモデルへ変えることも目的としない。