docs: split maintainer workflows by role
This commit is contained in:
@@ -10,8 +10,10 @@
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LLM に投げる context への割り込みは、大きく2種類に分かれる。**前者は許されるが、後者は禁止**。
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- **許される**: 既存 history から純粋に再現可能な変換器(pruning、tool result の content 切り詰め、prompt cache anchor の付与等)。同じ history を入力すれば同じ結果が出る決定的な加工で、history そのものを書き換えるわけでもなく、外から新しい情報を持ち込まない。
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- **禁止**: ターンを跨ぐことができない情報に基づいて、history に記録せずに context だけにコンテンツを差し込むこと。これをやると LLM はそれに反応して生成を行う一方、次以降のターンでhistoryに残らないため、「自分がなぜその発言/tool call をしたか」の根拠が消えるうえ、prompt cache のヒット率も低下させることになる。
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Podの状態から純粋に再現可能で、且つ揮発性の無い操作であることが望ましい。(pruning、tool result の content 切り詰め、prompt cache anchor の付与等)。
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原則として、コンテキストは積み重ねるものであり、一時的にメッセージを差し込むことや、過去のメッセージを改ざんすることはKVキャッシュのヒット率を下げる。
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**禁止**: ターンを跨ぐことができない情報に基づいて、history に記録せずに context だけにコンテンツを差し込むこと。これをやると LLM はそれに反応して生成を行う一方、次以降のターンでhistoryに残らないため、「自分がなぜその発言/tool call をしたか」の根拠が消えるうえ、prompt cache のヒット率も低下させることになる。
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新しい input を context に乗せたいなら、必ず先に `worker.history` に append して commit すること。`history.json` への永続化はそこから自動的についてくる。Notify / PodEvent / `<system-reminder>` 系はこの原則で扱う(→ `tickets/notify-history-persist.md`)。
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また、キャッシュを破壊するタイミングは正確にコントロールされる必要があり、キャッシュ破壊とトークン消費のトレードオフに基づいて慎重に設計されるべきである。
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@@ -26,7 +28,7 @@ LLM に投げる context への割り込みは、大きく2種類に分かれる
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## Git操作
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Gitはpush以外のすべての操作が許可されている。
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workflowで明示されない限り、読み取り以外の操作は控えること。
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基本はworktree上の一時的なブランチでコミットを重ね、メインブランチに取り込む運用をしている。
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コミットメッセージは適当に`<prefix>: *簡潔な1行*`で書いている。
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@@ -34,6 +36,8 @@ Gitはpush以外のすべての操作が許可されている。
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## Ticketの運用について
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`TODO.md`、`tickets/`はgitで管理されていて、時系列の管理はgitを参照して把握すること。
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### TODO.md
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